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田中山たくあんの漬け込み開始 JA伊豆の国干し大根組合

 伊豆の国市田中山地区の冬の特産「田中山たくあん」の漬け込み作業が12日夜、始まった。JA伊豆の国干し大根組合の組合員らが、同市田京の同JA大仁センターで慣れた手つきで作業に励んだ。
 田中山たくあんは独特の歯触りと甘みが特徴で、組合員が種まきから収穫、天日干し、漬け込みまで手作業で行っている。台風19号による大きな被害はなかったが、11月の降雨などで収穫、干し作業が若干遅れているという。
 初日の漬け込み作業には、9人が参加。天日干ししたダイコンを塩などを入れたぬかとともに、たるに隙間なく詰めていった。渡辺一郎組合長は「品質はいい。例年並みのおいしいたくあんに仕上がりそう」と話した。
 今期は約2万本を漬け込む予定。予約注文分のたる詰め(浅漬け・本漬け)は完売したが、真空パック詰めの浅漬け(1本売り)は年明けに同JA農産物直売所などで販売するという。
 同日は目ぞろえ会も行った。

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