• お知らせ
    消費税法改正に伴う価格変更について
  • 重要なお知らせ
    購読のお申し込みについて

南伊豆で伊勢エビ漁始まる 荒波で出漁遅れも

 県内トップの伊勢エビ水揚げを誇る南伊豆町で今季の漁が始まっている。石廊崎以東では台風などの影響で出漁が遅れているが、中木漁港では20日早朝に初水揚げを行った。港は漁を待ち焦がれた漁師や手伝いの住民で活気づいた。
 中木では20日、94・7キロが揚がった。前日に湾内へ刺し網を仕掛け、早朝に3隻の漁船が引き上げた。網は丸めて各家庭に運び、家族や近所の人が集まって慣れた手つきで絡んだエビを外した。
 中木伊勢エビ網組合世話人の萩原宗一さん(62)は「波があり沖には出なかったけど、けっこう良いんじゃないかな。大きいのも掛かった」と初日の成果を話した。
 県内では16日が漁の解禁日だが、台風などのうねりで出漁を見合わせる港が多い。
 同町では毎年、40トン前後の漁獲がある。年末にかけてがピークで来年5月まで続く。

■伊勢エビ付き格安宿泊企画 11月まで南伊豆
 南伊豆町観光協会は11月30日まで、恒例の格安宿泊企画「伊勢海老まつり」を開催している。民宿で1泊2食の伊勢エビ1匹付きが8500円、2匹付きは1万500円(消費税、入湯税別)。エビの調理方法は刺し身・鬼殻焼き・ボイルの三つから選べる。申し込みは同協会〈電0558(62)0141〉へ。

      農漁業

      最新記事

      伊豆新聞 デジタル お申込み
      ご購読申し込み月は無料

      ニュースカレンダー