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函南西瓜甘くて人気 今季は通販好評で前年比10倍の売れ行き—JA三島函南

 函南町特産ブランド「函南西瓜(すいか)」の目ぞろえ会が3日、大土肥のJA三島函南・函南支店出荷場で開かれた。出荷のピークに向けて、函南西瓜組合(田中勝直組合長、8人)の生産者やJA、静岡経済連の関係者らが出来栄えをチェックし、等級や品質を決めた。今季は糖度が12度前後と高く「本格的な夏を迎える最盛期には、13度を超えるものも出てくる」という。
 秀、優、良の3等級と4LからMの5等級に分けて出荷し、最盛期は6月中旬から7月中旬ごろを見込む。甘さと「シャリ感」が好評で、高い人気を誇り、特に今シーズンは通販が好調。JAタウンで対前年比10倍の売れ行きになっている。
 本年度から「春爽赤(はるそうせき)」「祭ばやし11」という新品種も本格導入した。接ぎ木育苗では、活着に効果が期待できる発光ダイオード(LED)を利用する生産者も増えているという。
 新型コロナウイルスの影響を鑑み、目ぞろえ会は市場関係者が参加しない形で実施した。

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