• NEW
    伊豆新聞本社 採用情報

トマトセミナーに40人 春夏期に向け栽培管理など学ぶ 県東部農林事務所―伊豆の国

 県東部農林事務所は25日、伊豆の国市内で「次世代施設園芸地域展開促進事業・東部地区トマトセミナー」を開いた。「春夏期に向けての栽培管理・次作の計画」をテーマに、現地講習と座学講習を実施。東部地区のトマト生産者、JAなどから約40人が参加した。
 トマト栽培の高度環境制御技術の導入に向けた施設内環境と植物の生体反応について理解し、現地の実践的な環境制御技術を習得するためのセミナー。本年度は時期ごとに全4回で、今回が最終回。
 栽培のコンサルティング会社「デルフィージャパン」のホーティカルチャースペシャリストの斎藤章さんが講師を務め、現地講習は中の岩渕徹也さんのミニトマトハウス、座学は南条のJA伊豆の国本店で行った。
 現地講習で斎藤さんは、目標とする収穫量を逆算するために「一果平均重を1週間ごとに量ってほしい」、「水のEC(電気伝導度)、pH(水素イオン濃度)を測ることが重要。それを植物が吸っているため」などとアドバイスした。参加者はメモを取ったり、質問したりした。

      農漁業

      最新記事

      伊豆新聞 デジタル お申込み
      ご購読申し込み月は無料

      ニュースカレンダー