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福だるま求め開眼祈とう 厄払いも―伊豆の国・宗徳寺

 伊豆の国市長岡の宗徳寺で13日、「伊豆長岡毘沙門天(びしゃもんてん)大祭」が開かれた。好天にも恵まれ市内や近隣から多くの参拝者が訪れ、お目当ての福だるまを買い求めたり、厄払いの「特別身体祈祷」を受けたりした。
  一番大きな「特1」や、「大1」の他、2~13号まで大小さまざまなだるまが並んだ。手頃な7、8号(3400~2600円)が人気を集め、販売した男性は「七転び八起きともいい、8は末広がりで縁起も良い」と話した。参拝者は購入しただるまを本堂で開眼祈とうし、家内安全や身体健全、商売繁盛などを願った。2号を買い求めた地元の自営業の女性は「毎年続けて購入しているので、今年も神棚に飾りたい」と、にこやかに語った。
  家電やアジの干物の箱詰め、菓子などが当たる福引や、露店も並び、甘酒や豚汁の無料サービスが喜ばれた。
  温泉街中央の源氏山近くにあった毘沙門堂を先々代住職が引き取り、同寺裏に移した。
  ご神体は2019年8月に移転遷座し、本堂に祭られている。

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