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紙切り作家を講師に教育講演会-伊東市立幼稚園PTA連絡会

 伊東市立幼稚園PTA連絡会(斎藤裕亮会長)は13日、紙切り作家水口千令さん(36)=伊豆市=を市健康福祉センターに迎えて教育講演会「親子で楽しむ紙切り遊び」を開いた。9園から親子約150人が集まり、はさみを手に紙切り体験を楽しんだ。
 水口さんは下書きをせずに頭の中でイメージした絵をはさみで切り出す紙切りを実演し、「切るときは紙を持つ手が大事。はさみはあまり動かさずに紙を動かす」と〝こつ〟を伝授した。参加親子はライオンや富士山などの紙切りに挑戦し、出来栄えを互いに確かめた。
 パンダ、富士山といったテーマで水口さんは次々と紙を切り、作品を披露した。「海」の絵には子どもたちのリクエストに即時に応えてサメやタコなどを登場させた。誕生日間近の子どもとその母親をモデルに横顔シルエットも切った。子どもらは目の前で繰り広げられる〝技〟と作品の出来栄えに目を見張った。
 横顔シルエットのモデルになった宇佐美幼稚園の福木奏人君(4)は作品に「すごいと思った。家に飾りたい。ライオンを切るのも楽しかった」と笑顔。母親の夕子さんは「紙切りは難しかったけれど子どもと一緒に楽しめた」と話した。
 水口さんを教育講演会に迎えたのは2017年以来2回目。今回は親子で触れ合える会として実施した。

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