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稲取でしずおかキッズアカデミー、小学生らつるし飾り制作などに励む―東伊豆

 静岡銀行と稲取温泉旅館協同組合は25、26の両日、東伊豆町稲取地区で「しずおかキッズアカデミー@稲取」を開いた。県東部の小学生らが、雛(ひな)のつるし飾り制作などを体験し、地域の伝統文化や特産品などについて学んだ。
 三島、沼津市などから小学4~6年12人と家族が参加した。初日は名物のキンメダイについて漁業関係者から学び、宿泊先である稲取の旅館で夕食の配膳にチャレンジした。
 2日目は稲取の伝統文化「雛のつるし飾り」の講義を受け、人形作りに取り組んだ。制作体験工房「絹の会」渉外担当の森年永さんが由来などを説明し、稲取高被服食物部の生徒らと指導に当たった。三島市の小学4年生竹内花さんは「つるし飾りには、地域の人たちの子どもを大切に思ういろいろな気持ちが込められていると初めて知った」と話した。完成した人形の「てるてる(てるてる坊主)」は土産として持ち帰った。
 同アカデミーは地元の魅力を伝え郷土愛を育む地方創生企画で2016年から静銀が主催している。

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