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学校生活が再開 生徒たち、楽しそうに登校―伊東市内3高校

 新型コロナウイルスの感染拡大により臨時休校が続いていた、伊東市内の3高校(伊東、同城ケ崎分校、伊東商業)は25日、学校生活を再開した。各校とも校舎内の消毒・換気や健康観察カードを使って生徒の健康状態をチェックするなど、感染防止策を徹底してスタート。校門付近では久しぶりに会う友人と楽しそうにしゃべりながら登校する生徒の姿が見られた。
 伊東商業高(生徒351人)は、体温計を持った3人の教諭が玄関に立ち、「体温を測ってきたか?」「体調は大丈夫?」と声を掛け、朝の体温を計測し忘れた生徒には、額に体温計を当てて確認した。
 通常の時間割だが、今週は授業時間を通常より5分縮め45分とし、学校に慣れてもらうという。川口喜弘校長が校内放送で「これからは感染予防の知識と知恵が重要。生活様式を変えたり、感染しないかと想像力を働かせて判断して行動したりするように」と呼び掛けた。
 渡辺瑞希さん(3年)は「専門学校に進学したいので、勉強の遅れを一番心配している。面接練習など進路のことを頑張りたい」と話した。
 県立高校は14日の県の緊急事態宣言解除を受け、予定より1週間前倒しで再開した。

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