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伊豆長岡の芸者が立ち上げた「あやめ育英会」が新年会―伊豆の国

 伊豆の国市の伊豆長岡芸能事業協同組合(通称・伊豆長岡見番)の芸妓(げいぎ)衆が自ら立ち上げた「伊豆伝統文化あやめ育英会」(むつみ会長)は14日夜、新年会を長岡のホテル天坊で開いた。会員約70人が出席して親睦を深めるとともに、伝統文化継承に向けて結束を強めた。
 むつみ会長は「6月で会発足から2年になる。会員も増えありがたい。昨年は5月のあやめ座、8月の花火大会での催しなど、良い発表の機会があり宣伝にもなった。今年のあやめ座は10月9、10日に韮山時代劇場で開く予定」とあいさつし、協力を呼び掛けた。
 乾杯の後は歓談しながら料理を楽しんだ。合間では芸妓衆が舞を披露した。九美さん、まめ六さんは珍しい獅子舞を披露。会場内も回り、出席者の頭や体などをかんで盛り上げた。空くじ無しの抽選会もあった。
 同会は芸妓の支援協力団体で、現在は会員が約220人に増えたという。

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