伊豆の国市古奈の旅館「おおとり荘」(原勝政支配人)は桃の節句に合わせ、ロビーにつるし飾りを展示している。つるやカメ、ももなど約5千個の縁起物が天井から垂れ下がり、来館者を迎える。4月5日までは午前10時~午後2時に一般にも公開し、28日までお茶と長岡名物のまんじゅうを提供する。
つるし飾りは着物の布を材料に「大仁女性の会」、「天城しゃくなげの会」が制作したもので、多くの人に憩いのひとときを届けようと、20年以上続けているという。
同女性の会の海瀬俊子代表は「会員の力作を多くの人に見てほしい。時間があれば、ぜひ伊豆長岡の観光も楽しんでもらいたい」と語った。
問い合わせはおおとり荘〈電055(948)1095〉へ。
