• お知らせ
    中途採用の社員を募集

新グルメ「キンメの極」誕生 7事業所協力し11品考案―伊東

 伊東市は観光誘客の新たなコンテンツとして、伊豆半島を代表する食材のキンメダイをメイン食材としたご当地グルメ「キンメの極(きわみ)」を開発した。市内七つの事業者やリクルートと協力して11品の料理を考案。16日にはお披露目会を同市十足の奏の森リゾート内「和食 遥」で開き、関係者が新メニューの誕生を祝いながら試食した。
 
 同市は旅行者数や市内消費額の拡大を目指し、市観光プロモーション戦略の一環として昨年度から開発を進めた。奏の森リゾート、伊豆高原体験の里、オーベルジュ花季、グランベール伊豆、セント、田中屋製麺所、山之辺の宿桜舞が開発事業に参加し、伊東を代表するグルメを目指して協議を重ねた。
 「キンメの極」は伊豆の名産品であるぐり茶、ニューサマーオレンジ、ワサビを使用してキンメダイのうまみを引き出した料理。各事業所が漁師飯「まご茶漬け」のアレンジ料理、カルパッチョ、アヒージョ、土鍋ご飯などを用意して提供を開始した。
 今後は協力事業所を増やしてメニューも増強し、宿泊キャンペーンや雑誌などで新グルメと伊東を広くPRしていく。
 お披露目会では協力事業者のプレゼンに続いて杉本憲也市長や飲食、鉄道関係者ら約20人が試食に舌鼓を打った。杉本市長は「新たなグルメを皆さんと一緒に育て、盛り上げていきたい」とあいさつした。

      商工業

      最新記事

      伊豆新聞 デジタル お申込み
      ご購読申し込み月は無料

      ニュースカレンダー

      伊豆時間 vol.22

      広がる伊豆の碧

      お知らせ