西伊豆町のガラス作家らの団体「西伊豆硝子(がらす)舎」は26日、夏の風物詩「風鈴神社」として、宇久須神社の拝殿に青い風鈴240個を飾り付けた。風が吹くと風鈴の涼しげな音が鳴り、夏の訪れを感じさせた。9月27日まで。
同団体スタッフや黄金崎クリスタルパーク職員らが作業に取り組んだ。30日には、同神社で祈とうする。祈とう後は、神社から同パークまで風鈴をリヤカーにつるして引いて歩き、同パークで限定88個の風鈴を販売する。
毎年青い風鈴は人気で、1カ月ほどで完売する。開催期間中に売り切れてしまい、買い求める人が多くいたため、最終日の9月27日に同神社で、今回飾り付けた240個の風鈴も特別販売する。
同団体の五木田淳子さんは「地元の人たちに楽しんでもらおうと始めたが、今では遠くから来てもらえることも増えた。由緒ある場所で風鈴を楽しんでほしい」と話した。
