静岡市の難波喬司市長が21日、伊東市八幡野のメガソーラー計画について定例会見で言及した。田久保真紀・伊東市長の交流サイト(SNS)投稿を受けた内容で、宅地造成等規制法(宅造法)に関し補足説明を入れた。
難波市長は、宅造法許可は制度上やむを得ないものだとし、「要件が整えば出さないといけない。(中略)訴えられたら負ける。許可を出す行為そのものが事業推進ではない」と述べた。
田久保市長は20日正午ごろ、「前市長は事業者と秘密裏に確約書を結んだ後、2023年の1月に宅造許可の変更申請を認めて事業を前進させています」と投稿していた。
現在、メガソーラーの工事は停止している。市などの見解では河川占用の不許可により工事ができない状態。不許可は19年に出され、裁判で一度取り消されたものの21年に再度の不許可になった。
