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源氏山、華やかに電照 長岡―古奈に「光の道」 きょうからあやめ祭

 「第90回源氏あやめ祭」(5、6日)の開催を前に、伊豆の国市の源氏山でライトアップが始まった。3日夜に中腹のあやめ御前広場で点灯式が開かれ、山下正行市長がスイッチを入れると、華やかな光が一気に広場を包んだ。カラフルな照明が展示する奉納風車を彩り、幻想的な空間を生み出している。長岡と古奈地区から広場へ向かう遊歩道沿いには300個以上のあんどんが並び、祭り会場の両地区を結ぶ“光の道”がつながった。
 
 広場周辺は岩肌を照らすライトが赤、黄、緑、青、紫に刻々と変化し、「AYAME」の電飾が光る。2本のサーチライトが上空を照らし、路面にはあやめ祭りのロゴが輝く。
 90回と市制施行20周年の節目を祝い、例年より内容を充実させた。8月3日まで、日没から午後10時に点灯する。
 4千個の風車の製作は市内中学生、伊豆の国特別支援学校の生徒も協力。各生徒の願い事も書かれている。
 祭りは古奈より宮中に上がり、源頼政の妻となったあやめ御前をしのび、1934(昭和9)年に始まった。初夏の風物詩として親しまれている。

      7月 5日の記事

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