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工場シャッターに「堂ケ島の夕陽」ラッピング 西伊豆町内で観光客の受け入れ態勢強化

 西伊豆町の観光協会員企業などは観光庁の「地域一帯となった観光地・観光産業の再生・高付加価値化事業」を活用し、外壁の改修工事や観光地化を目指したラッピングなどを行い観光客の受け入れ態勢を強化している。仁科の食品加工業者「三角屋水産」はフォトスポットとして、本社工場のシャッターに「堂ケ島の夕陽」のラッピングを施した。
 同事業では地域計画の構築・磨き上げ、宿泊施設・観光施設の改修など地域・産業の「稼ぐ力」の回復、強化を支援している。同町は「海に沈む夕陽から、“時の移ろい”を感じられるふるさと」を地域ビジョンに企業などが改修などに取り組んでいる。
 三角屋水産は夕日のラッピングに合わせて、工場内での特産品の直売エリアもオープンした。シャッターを設置すると交流サイト(SNS)で知った観光客らが写真を撮りに訪れたり、地域住民が買い物に来て「きれいになったね」と笑顔を見せたりという反響があったという。

      4月10日の記事

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