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伊豆急行が全15駅にフォトスポットを開設へ

 伊豆急行(本社・伊東市八幡野、土方健司社長)は5日、全15駅にフォトスポットを設置する。海の生き物をモチーフにした各駅オリジナルのデザインで、観光客らに旅の思い出に残る写真を持ち帰ってもらう。
 
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 「旅の思い出づくりのお手伝い」にと企画、製作した。デザインは神奈川県在住のイラストレーターで、伊豆の生き物をモチーフに創作に励む有森南央さんに依頼した。
 フォトスポットは、地元ゆかりの海の生き物と、各駅に設定した「和」のテーマカラー、駅名を組み合わせたデザイン。下田はカジキマグロと菖蒲(しょうぶ)色、河津は伊勢エビと鴇(とき)色、伊豆稲取はキンメダイと金赤、伊豆高原はコブダイと若草色、川奈駅はウミガメと躑躅(つつじ)色など、インバウンドを意識し、和のテイストを取り入れたスポットとした。
 縦横各1・5メートルのパネルタイプ、各1・8メートルののれんタイプの2種類があり、改札周り、駅舎に設置する。1日には下田市の伊豆急下田駅に先行設置され、観光客らがさっそく記念撮影に利用した。
 担当者は「フォトスポットを背景に写真を撮ってSNSなどで発信してもらえば、誘客にも役立つと期待している」と話した。
 同社は「おひろめキャンペーン」(伊豆高原駅で9、10日)など、フォトスポットにちなんだイベントも計画している。詳しくはホームページへ。

      12月 2日の記事

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