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新型コロナ 伊豆の国で新たに2人-県が警戒レベル改訂版

 県は10日、伊豆の国市に住む2人が新型コロナウイルスに感染した、と発表した。
  未成年の1人は5、6日に市内の学校に登校し、7日に家族、親族と飲食店で食事をした。帰宅後に頭痛や関節痛、発熱があり、8日に家族と自家用車で医療機関を受診。抗原検査で陽性が分かり、PCR検査の結果、9日に陽性が判明した。現在発熱があり、保健所が特定した同居家族、親族や学校関係者について、PCR検査を行っている。推定感染経路は調査中。
  高齢でない成人(性別、職業非公表)は6日に感染を公表した会社員と、3日に自宅で飲食。9日にPCR検査をし、陽性が判明した。現在、同居家族にPCR検査を行っている。
 
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 ■警戒レベル改定版発表 知事メッセージも 県
 
 県は10日、新型コロナウイルスの警戒レベルの改定版を発表した。警戒レベルは「4」(県内、県外ともに警戒)に据え置き、県境をまたぐ不要不急の移動に関して、「特に慎重に行動」とする都道府県に愛知県、「慎重に行動」とする府県に奈良県を加えた。
  北海道で札幌市の繁華街を中心に感染が急拡大している状況を踏まえた改定。
  北海道以外でも東京、大阪、沖縄など感染拡大に注意が必要な地域があることから、川勝平太知事は「新しい生活様式を徹底し、感染リスクの高い行動は回避するなど、感染防止に最大限の留意をお願いする」などとする県民へのメッセージを出した。札幌市内での飲酒を伴う場面では、感染リスクを回避する行動の徹底を―と呼び掛けている。

      11月10日の記事

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