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九州豪雨の被災地に支援物資 高圧洗浄機など25箱分 三島桜プロジェクト

 三島市を拠点に活動するNPO法人JHP三島桜プロジェクト(山岡修一代表)は27日、「令和2年7月豪雨」で大きな被害が出ている九州エリアの被災地向けに、支援物資の積み込み作業を行った。三島駅近くの駐車場に山岡代表らが集まり、災害復旧作業で力を発揮する高圧洗浄機や、防じんマスク、生活物資など段ボール25箱分を荷台に搬入した。
 同NPOは東日本大震災以降、桜の植樹をはじめとした支援活動を継続し、2016年の熊本地震や18年の西日本豪雨などでも、支援物資を届けている。
 今回は新型コロナウイルスの影響も踏まえ、タオルや下着といった生活必需品に加えてフェースシールドなども届ける。支援物資は同NPOの活動の賛同者からも多数が寄せられた。一行は28日に出発した後、現地の協力者を通じて熊本県人吉市などを支援拠点に、本当に支援が必要な人の手元に確実に物資が届くように手配する。
 山岡代表(79)は「遠くからでもたくさんの人が応援しているという気持ちが伝わり、笑顔になってもらえるとうれしい」と語る。

      7月27日の記事

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