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北っ子応援ネット有志 臨時登校の児童見守り―伊豆の国

 伊豆の国市立大仁北小地域学校協働活動「北っ子応援ネットワーク」は、休校中の学習、生活指導などを行う臨時登校日「登校する機会」に合わせ、登下校する児童の見守りを行っている。同ネットワークに加盟している交通指導員、悠守会(守木区老人クラブ)、星和見守り隊に加え、趣旨に賛同する住民が、交通安全指導や声掛けなどをしている。
 運営委員の中から「児童の通学時の安全確保」を活動テーマに立ち上げたプロジェクトチームの取り組みの一環。「交通安全リーダーと語る会」のアンケートで児童が通学路で特に危険と感じている箇所を中心に、約50人が無理のない範囲で見守りをしている。
 地域学校協働活動推進員で同ネットワークコーディネーターの山本貞一さんは「見守り協力者が増えつつある。住民の連携や地域力を向上させていきたい」、事務局の教育委員会は「関係者に情報を発信して、活動を止めないようにしていきたい」と話す。
 同ネットワークは、2018年1月に発足した。PTA、親児の会、自治会役員、子ども会、ゲストティーチャー、見守りボランティア、たんぽぽの会など、校区内で活動する各種団体、個人が参画している。
 同小を取り巻く協力者同士が連携することで、より良い学校支援の輪を広げ、地域の人たちに学校の取り組みを知ってもらうことで相互理解を深め、子どもたちの笑顔あふれる学校生活となることを目的に活動している。

      5月18日の記事

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