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八十八夜の1日 新茶買い求め客訪れる―伊東

 「八十八夜」の1日、伊東市玖須美元和田の伊東ショッピングプラザ・デュオ内の黒田茶園には新茶を試飲しながら品定めを楽しむ客の姿があった。
 八十八夜は立春から数えて88日目を指し、このころのお茶は香り高く、健康に良いといわれている。店頭には牧之原市で4月に収穫された茶葉を川奈の工場で加工した新茶約10種類が並ぶ。熱海市多賀の男性は「新茶が出ると毎年買っている。今年も飲むのが楽しみ」と笑顔で話した。
 例年多くの買い物客が訪れるが、今年は外出自粛のためか少ないという。同店スタッフの前田和美さん(67)は「新茶は7月ごろまで販売するが、早く飲んだ方がおいしい。より多くの人に新茶の味を楽しんでほしい」と語った。

      5月 1日の記事

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