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楽しかった教室など熱演-伊豆の国の劇団DANが春公演「北極星」

 伊豆の国市を拠点に活動する劇団DAN(ダン、松井清高代表)は28日、春公演「北極星」(伊豆日日新聞など後援)を韮山時代劇場で開いた。教師をテーマに人の生き方について考察する作品。出演者たちは、教師や児童・生徒、保護者らを熱演し、観衆を物語の世界に引き込んだ。
 教師を定年退職した吉永のもとに、退職祝いを持ってかつての教え子たちが駆け付けた。その中の一人は映画監督になっていて、「先生をモデルに映画を作りたい。経験談を話してほしい」と願い出る。吉永は教師生活のエピソードを披露するという粗筋。
 団員らは、回想シーンを織り交ぜながら、吉永が教師になったきっかけ、楽しかった教室、つらくて挫折しそうになった出来事、衝撃的な事件など演じきった。来場者からは「回想シーンがとても良かった。涙が出た」「子どもたちは堂々としていて素晴らしかった。感動した」といった感想が聞かれた。
 会場では新型コロナウイルス感染対策として、換気や消毒などを行った。
 29日も午後1時から同所で行う。4月4、5日は三島市生涯学習センターで開く予定。問い合わせは同劇団〈携帯080(3625)1085〉へ。

      3月28日の記事

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