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月光天文台で地球史でたどる伊豆半島を開催—函南

 函南町桑原の月光天文台で特別展「地球史でたどる伊豆半島」(伊豆半島ジオパーク推進協議会後援)が開かれている。「伊豆半島の大地がつくり出した化石や鉱物」をテーマに企画。同施設の所蔵品に加え、ふじのくに地球環境史ミュージアム(静岡市)、神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市)など、県立の自然史系の博物館や地域で活動する研究グループが提供した化石や岩石など計120点を展示している。
 同地球博物館と伊豆化石研究会は松崎町で発見された新種のマツザキサザエの化石を提供。同地球博物館所蔵の同化石が4点そろって公開されるのは今回が初めてという。
 また、会場では同推進協議会の専任研究員が撮影したジオサイトのドローン映像と伊豆半島ジオパークミュージアム「ジオリア」(伊豆市)から提供された「伊豆半島の成り立ち」の上映も行われている。
 同天文学芸員の鶴谷律子さんは「伊豆半島の大地の営みが生み出した自然の美しさや面白さを楽しんでもらいたい」と話す。5月31日まで。入館料は高校生以上600円、小中学生300円。問い合わせは同天文台〈電055(979)1428〉へ。

      3月 9日の記事

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