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地図手にジオ、名所旧跡巡り 伊豆ジオ推進協 伊豆の国でロゲイニング大会

 伊豆半島ジオパーク推進協議会は15日、伊豆の国市と沼津市の一部を舞台に第5回「伊豆半島ジオパーク・ロゲイニング大会」を開いた。県内外から参加した193人が、地図とコンパスを片手にジオサイトや歴史名所・旧跡など計70カ所のチェックポイントを駆け巡り、得点を競った。
 6時間(男子、女子、混合)と4時間(一般、ファミリーなど)の2コースを設定。チェックポイントは世界遺産・韮山反射炉や葛城山山頂の他、江川邸、2022年NHK大河ドラマで話題が集まる北条寺なども盛り込んだ。高得点のポイントには市民の森浮橋・展望台が指定された。参加者の移動手段は徒歩が基本で、特別ルールとしてロープウエーの利用は可能にした。
 最高齢は71歳で、県内のほか東京都や神奈川県、愛知県などからエントリーがあった。県外から参加した40代の夫婦は「ここ数年、3回連続で出場している。伊豆ならではの地形の成り立ちを感じることができるのが、毎回楽しい」と語った。
 入賞者には特産のイチゴなどを贈った。大会には地元の伊豆中央高の生徒たちも、ボランティアで関わった。

      2月15日の記事

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