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伊豆市が未来塾の最終回を開いた 4人がスモールビジネス起業の企画を発表した

 伊豆市は18日夜、まちづくりワークショップ「伊豆未来塾」の最終回プレゼンテーションを柏久保の修善寺シェアで開いた。本年度は「スモールビジネス起業」をメインテーマに、10~50代の男女8人が計4回の講座を受講。そのうち4人が企画内容や進ちょく状況などを発表した。
 夫がすし店を営む五十嵐理恵さんは「子どもすし握り体験」を提案した。築地で行われている取り組みをネットで知り、伊豆市でもできると考えたという。「子どもの食育につながる」「オリンピックで訪れる外国人にも体験してほしい」などと思いを語った。
 左官業社長の遠藤芳子さんの発表は「スペースレンタル〓オレの蔵・私のカフェ」。改装した自宅の蔵を時間貸しするとともに、モデルルームとして本業につなげ、使っていない蔵や納屋の改装を受注する案を示した。
 花屋の秋津ゆきみさんは、折れたり開きすぎたりして売れない花を再活用する「ロス・ビジネス」を提案。
学習塾が本業の長岡宏さんは「私をレンタルします」と銘打ち、草刈りを中心とした「何でも屋」に取り組む案を発表した。
 菊地豊市長、本多伸治副市長は「今年の発表はみんな〝大人〟で、ビジネスとして成立する」「ベースがしっかりしていて実現性が高い」などと講評した。

      12月20日の記事

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