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高校生考案のどら焼き復活 地場産使った塩バター-下田・金栄堂

 下田高生が2年前に考案しイベントで販売して好評を得た「下田の海の塩バターどら焼き」が、常設販売の土産菓子として復活した。当時の製品化に協力した下田市武ガ浜の「金栄堂」が製造し、店頭で販売する。1日に店主の土屋善昭さん(65)が下田高を訪問し完成を報告した。
 どら焼きは2017年11月、市内で開かれた「高校生のKAMOマルシェ」のため作られた。当時の生徒が意見を出し合い「外浦の塩」を使ったり、あんこに寒天を練り込んだり、土屋さんと一緒に工夫を重ねた。マルシェでは200個余りを昼前に完売した。
 携わった生徒の大半は既に卒業したが、土屋さんは常設販売の検討を続けてきた。「若い発想で地元のものを使ったのができた。これでやっと日の目を見た」と話した。
 価格は1個160円。金栄堂の営業時間は午前8時半~午後6時で問い合わせは同店〈電0558(22)0350〉へ。

      7月 2日の記事

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