寛平元(889)年5月13日、葛原親王の第三王子高見王の子、高望王は「民部卿宗章朝臣」の反乱を討伐したため、宇多天皇の勅命により平朝臣を賜与[しよ]され臣籍降下し、平高望と名乗り昌泰元(898)年、上総介に任じられたことに始まる。 ... 続きを読む
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